2012年10月31日水曜日

牧禎舎、片付け完了。

今日の夕方の片付けで、牧禎舎は元の姿に戻りました。

元の姿に戻った牧禎舎を眺めて、ああ終わったのか、と実感しました。

片付けを手伝ってくれた方々、ありがとうございました。






2012年10月29日月曜日

bug-depayse帰宅。

昨日、公演を終えて、今日は宗方さんと野澤君とRUSKの掃除をしてから牧禎舎の片付けをしました。

そして宗方さんは野澤君の車で一週間ぶりに家路に着きました。

ありがとう、bug-depayse!









2012年10月28日日曜日

公演終了!

Seed公演無事終了しました!

ご来場いただいた皆様、いかがだったでしょうか。
たくさんの方がアンケートを記入してくださいました。これから読ませていただき、次回以降の参考にさせていただきます。ありがとうございました。

当日スタッフをやってくれた方々、
受付の上野さん、尾形さん、佐藤さん、鈴木さん。
駐車場案内の長内さん、坂詰さん。
照明やその他のばらしに駆けつけてくれた土田さん。
ありがとうございました。

そしてはるばる行田までお越しいただき、すばらしいトークをしていただいた鹿島さん、大嶋さん、ありがとうございました。
また、二人を連れて行田プチツアーをしていただいたスティーブンさんと加藤さん、ありがとうございました。

公演の写真等は後日まとめてアップしようと思います。

とりあえず、皆さんお疲れ様でした!

写真は制作陣+社会人+αの打ち上げの模様。
 このときの料理を作っていただいた、翠玉堂の平川さん、ありがとうございました。

ほかにも感謝を伝えないといけない人達がたくさんたくさんいます。ここで名前を挙げられず本当にすみません。また会うときにお礼を言わせてください。








本番まであと1日!!!!!!

今日は会場整理、機材確認、通しリハ、そしてゲネプロを行ないました。

さ、明日がいよいよ本番です。
この企画の最終日。

頑張ろう。

観に来てください。

よろしくお願いします。












2012年10月26日金曜日

本番まであと2日!!!!!

今日は夕方から全員が揃い、
辻君もぎりぎり間に合い、
通し稽古をやりました。

ここにきて若干、参加者の間に集中力の差が出て来ているようにも感じます。
そういうものが見えるくらいに作品が仕上がって来ているということなのだと思います。

稽古後はスタッフの黒沢さん、岩井さんと企画制作組で明日、明後日の打ち合わせを行ないました。

いよいよあと2日。
ていうか、後2日で終わりなのか。
本当にあっという間です。

まだ席、残っています。
ぜひ観に来てください。
よろしくお願いします。



2012年10月25日木曜日

本番まであと3日!!!!

本番まであと3日。
っくーーーーーー  なんだか、あつくなります。
出演者もスタッフも頑張っています。
当たり前だけど、良い作品を見せようと本気で取り組んでいます。
体力的にもきつくなってくるところみたいで、
風邪が流行りだしています。
いや、
ねじふせてやる、風邪め。

さあ、あと3日だ。










2012年10月24日水曜日

本番まであと4日!!!

今日は稽古場でいろいろと議論がありました。
企画者として反省し、今後に活かすべき課題がいくつか浮かび上がりました。
それらは企画者の課題でもあり同時に、若者たちの課題、その家族の課題、学校の課題、市町村の課題、社会の課題、日本の課題、もしかしたら世界の課題でもあるのかもしれません。
若者たちの言動には本当に日々考えさせられています。



2012年10月23日火曜日

本番まであと5日!!

今日も来れる人が来て稽古をやりました。
実は今回、進修館も熊女もともに定期テストとどんかぶりになってしまったそうで、参加してもらった高校生たちには大変厳しいスケジュールをこなしてもらう羽目になってしまっています。これは申し訳なかったと反省しています。
そんな中でも、みんな時間を作って稽古に来てくれています。工場勤務の高橋君も、専門学校生の吉田君もなんとか時間を作って来てくれています。
当然、作品の質も上がって来ています。
ぜひ、若者たちの本気の表現を観に来てください。
よろしくお願いします。

(楽屋もだいぶ整いました。)

(会場もだいぶ奇麗になりました。)

(客席も整いました。稽古にも活気があります。)

2012年10月22日月曜日

本番まで6日!

今週は平日も参加できる人は稽古をやっていきます。
演出の宗方さんもずっと行田に滞在します。
参加者のみんなも作品を作り上げることに集中しています。
本公演、期待して観に来てください。

それと、
今日お昼ころには、野澤君と高橋君がSeedのチラシを持って、近隣の高校をまわってくれました。一人でも多くの方にこの企画のことを知っていただきたいので、こういった活動は大切です。野澤君、高橋君、ありがとうございました。

繰り返しになりますが、
皆様、ぜひ観に来てください。







2012年10月21日日曜日

仕込み2日目。場当たり。通し。本番まで一週間。

今日、なんとか、予定していた仕込み、すなわち、映像、音響、照明の仕込みが完了しました。

とはいえ、今日の現場は大変でした。
昨日一通り完了したはずの映像、照明が順番に不具合を起こし、対応に追われました。
もとをたどれば単純な間違いから発生していた不具合で、時間は要しましたが無事に修正することが出来ました。

夕方からは仕込み終わった舞台で、通しの稽古をやりました。
ワークショップが始まってからまだ6日目、というのを感じさせない仕上がりで、もちろんまだまだ完成とは言えないけれども、完成形のその先を想像させてくれる内容でした。

その後、照明の場当たりをやり、照明の色や向きを確認しました。

本公演まで一週間です。

ぜひ皆さん観に来てください。
よろしくお願いします!









2012年10月20日土曜日

仕込み1日目

今日から本格的に牧禎舎入りです。
今日、明日の二日間で仕込みをある程度完了させます。
出演者、スタッフ総出で取りかかりました。


仕込みの前に稽古もやりました。



手伝いにきてくれたノイズミュージシャンの元木さん(左)と加藤君。




Seedが誇る強力スタッフ陣。辻君も今日から入ってくれています。



仕込み。



仕込み。


仕込み。


仕込み。
とりあえず、今日はここまで!


写真を取り損ねましたが、加藤さん、塚本さん、中島さんには楽屋を作ってもらいました。ものすごい汚かった2階を超奇麗にしてくれました。ありがたい。





夜、RUSKで直方平ひろとさんの個展を観る土田秀吾さん。今回の美術を作っていただいた、美術家で、現在は家具の職人として生計を立てています。bug-depayseの現場ではいつも手を貸していただいている、なくてはならない存在です。今日もありがとうございました。